■2017.11.17【CRAFTMAN】
ペレットマン小国店設置
本日はクラフトマンの初火入れ@新潟市。
電気を使わず薪とペレットが焚けるタイプですが、アナログな分、少しのコツや、面倒をみる優しい気持ちも必要かと。そしてそこがかわいかったりするかもです。
お家のみんなと仲良く暮らしてほしいなぁ。
■2017.11.17【CRAFTMAN】
ペレットマン最上店設置
最上町内のお客様に
近代製鉄発祥の地
釜石の技術でつくりあげたストーブ
石村工業株式会社さんの
クラフトマンを設置させていただきました。
ペレット・薪兼用で最大の特徴は
電気を使わない事にあります。
お客様こだわりの炉台にクラフトマンが醸し出す炎のゆらぎは厳冬最上町の冬にピッタリではないでしょうか。
お引っ越し後の点火式が楽しみですね!
誠にありがとうございました。
■2016.12.21【CRAFTMAN】山形県小国展示場
薪ストーブであったかくて効率の良いものを探す人もあれば、ペレットストーブで自分のお家に合うものは?と考える人もいて、薪もペレットも両方使えるものは?だったり電気を使わないストーブは?だったり。
それぞれのライフスタイルだったりお好みだったりあるかと思います。実際に見て体感して選んでほしいんです。
そんなわけで製鉄の町 釜石より「クラフトマン」小国展示場へやってきました。
クラフトマンポーズでお出迎え。
■2016.11.23【CRAFTMAN】ペレットマン最上店設置
山形県山形市
山形市のお客様に、近代製鉄業発祥の地岩手県釜石市の石村工業さんの「クラフトマン」を設置させていただきました。
新築予定の時点で御夫妻ともにクラフトマンに惚れ込まれ、他のメーカーも検討して頂きましたが、やはりクラフトマン!とオプションの大窓タイプは炎のゆらぎを楽しめます。
炉壁、炉台には今や貴重な高畠石がクラフトマンと共に素敵な存在感を出しています。
岩手のストーブには奥様お気に入りの岩手南部鉄器が仲良くおさまります。
画像1は、薪を焚いていますダンパー全開
画像2は、ペレットを焚いていますダンパー1/3
こんなハイブリッド燃料を使えるのはクラフトマンの真骨頂ですね!
出だしは薪で、室温が上がったらペレットで行けます。
しかも電気は不要
しかも電気は不要
(重ねてしつこいですが)
これからのストーブライフをお楽しみくださいませ♪
誠にありがとうございました。