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ニュース

NEWS

2023.2.28

千客万来

千客万来な快晴の2月最終日☀️ 湖から戻ってきてすぐ 引きも切らず […続きを読む]

2023.2.28

最後の如月

如月もさいごの日となりました。 ペレットマン小国本店から車で5-6分 […続きを読む]

2023.2.24

3種類のペレット燃料

5年前のペレット燃料事情 FBの思い出コーナーに出てきました。 娘 […続きを読む]

2023.2.19

繋がり

だいぶ前 たぶん10年近く前かな? 歩いて日本一周するんだっていう […続きを読む]

自然エネルギーの源となる、太陽、風、河川、森。
これらは農山漁村の生業の源そのものでもあります。
自然エネルギーへの大転換が進むヨーロッパでは
農家がその大きな担い手になっており、
エネルギー兼業農家とも呼ばれる農家が現れています。
地域の未来は自分たちでつくる。
ペレットマンは、地域のために、未来のために、
再生可能エネルギーを利用した循環型社会の実現を目指し、
森林資源が豊富な山形県小国町から、
みなさまのもとへ「あったかい」をお届けします。

ストーブ

STOVE

薪ストーブ

炎の揺らぎに家族の笑顔が集まる、癒しの空間。
薪ストーブはそんな憧れの暮らしを叶えてくれるアイテムです。

NORN Soapstone + Oven

モダンなインテリアにマッチするスタイルに、高気密設計を搭載した「ノルン」。その名は北欧神話に登場する運命の女神であり、未来を意味する3人姉妹の総称です。丸みを帯びた柔らかな曲線はどこか女性的で、まるで […続きを読む]

ペレットストーブ

間伐材や端材を圧縮成型した木質ペレットを燃料として使用します。
薪の確保が不安…だけど、炎のある暮らしを気軽に楽しみたい方に。

XXV

エックスエックスブイ 美しい装飾と鋳鉄ならではの重厚感が、ストーブの存在感を高めます。XXVはハーマン設立25周年を記念して作られたハーマンの集大成です。オプションのトップベントを取り付けること […続きを読む]




煙突設計

FUNNEL PLAN

煙突はストーブ本体と繋がる重要な燃焼システムの一部です。
その設計や部材の選び方で、その後の薪ストーブライフに大きな違いが出ます。
煙突や設置部材の販売はもちろん、設計から施工までお気軽にお問い合わせ下さい。

サービス・アクセサリー

SERVICE/ACCESSORIES

ペレットマンオリジナルの
ストーブアクセサリーシリーズ。

ペレット燃料の販売・
配達を行なっております。

STIHL社の商品を
各種取り揃えております。

アウトドアシーンに大活躍の
おすすめグッズ。

▶サービス・アクセサリー商品一覧

ペレットマン日記

PELLETMAN DIARY

楽しい夜

楽しい夜。 昨夜ね。 ホーミーと馬頭琴、 熱燗バー、 蔟のモツ煮。 たくさんの人、 小国の人や隣町の[…続きを読む]

蔵王のカフェなホテル

蔵王です。 寒かったです。 カフェなホテルです。 ステキなところですよ。 インサートストーブと言って[…続きを読む]

学生達にエネルギーのお話

本日のムツヒト、 一日中小国に居ました。 珍しい。 煙突工事もあったけど、信頼できるスタッフいるので[…続きを読む]

電気代、月5600円

山形市、 某建設会社でご相談と打ち合わせ。 社長様や役員の方々と。 先代の小国町出身の社長には大変良[…続きを読む]

ペレットストーブお引越し

今日は喜多方市へ。 ペレットマン会津、コージーのお手伝いです。 数年前にペレットマン小国で設置させて[…続きを読む]

すぐやるんです。

さて本日は日曜日。 明日足場をバラしちゃうって事なので、 誰もいない建設現場で煙突長さ調整、 と進捗[…続きを読む]

2万で全館行けます。

土曜日にペレットマン展示場にお越しいただいたのは高畠町のご家族。 お隣のお宅で今年ペレットストーブを[…続きを読む]

カッコいいスタジオ

山形市、 間もなくお引き渡し予定なカッコいいスタジオです。 けっこう広いけど、 断熱しっかりだしで、[…続きを読む]


食料自給率は?って度々話題になりますが、エネルギーの自給率が話題になることって多くないですよね。
実はエネルギーの自給率は4%しかなく96%を輸入に頼っているんです。寒冷地山形県で暖房用として消費している化石燃料のほとんども外国から買っているわけです。
石油資源の少ない日本なのだから当然と考えがちですが、暖房用のエネルギーを木質に変換できたらどうでしょう。
ボクは「ペレットストーブ」を知り、木質バイオマスの可能性を見出しました。7年前からペレットストーブや薪ストーブの販売設置、燃料の配達などを生業としています。
山に転がっている倒木や間伐材、産業廃棄物として焼却処分していた製材端材などでペレット燃料を作ればエネルギーをローカルで生み出せるんです。それで暖をとれば、エネルギーの地産地消が成り立ち、ローカルでの経済循環ができます。森林資源豊富な山形県なら可能ではないでしょうか。
知人に設置した1台のストーブから始まり、徐々に普及が広まったいまでは10名のスタッフで対応するまでになりました。微弱ながら地域雇用も生み出しております。
GREEN ENERGY FOR THE FUTURE !!です。

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