月曜に、ペレットストーブ工業会の総会に東京まで出かけたばかりでしたが、その週の土曜は京都にて、ストーブ販売店の横のつながりの会合がありました。
総会の後は火曜に速攻で小国に戻って、金曜の夕方まで必死に小国でお仕事をして夜の飛行機で関西へ飛びました。
小国でストーブ屋を始めた2011年には、地元以外でこんなにも仕事をすることが出てくるなんて思いもしませんでしたが
それもこれも、こじんまりとした小さな規模のこの業界がここにきていろんな角度からuniteしていこう、力を合わせて木質のエネルギーを普及させていこう、という気持ちの表れだと思います。
木質のエネルギーは
「熱利用」は
これからの日本のエネルギー問題のひとつの解決方法だと思っています。
