暖房としての火入れ

暖房としての火入れ
8/28 19時
夕方、外で日曜大工してた娘
風が涼しいを通り越して寒くなったんだって。
そういえば室内も肌寒いよね
いそいそと
薪ストーブに着火する娘
いつもは9月ごろからなんだけど
今年は早いなあ、まだ8月だよ。
私はお惣菜を早い時間に作り置いていたので
夕飯の支度なしで
これ幸いとストーブの前に寝転んで
足裏温めながら
伊坂幸太郎さんの文庫本を
ごろごろしながら読んでました。
ひとつの茶の間で家族3人別々のことしながら
その中央には火のともる薪ストーブ
これぞ日曜の暮れゆく夕べ
明日からのための活力をためる。