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ニュース

NEWS

2023.5.28

薪ストーブ対談

ペレットストーブや薪ストーブ ひいては木質燃料のこと youtub […続きを読む]

2023.5.18

小国の木材を使おう

焚き火マシュマロagain💛 先日、東北芸術工科大学のプロダクトデザ […続きを読む]

2023.5.12

クロモジの串

某旅行会社の方々が これからの、SDGsをテーマにしたツアーみたいな […続きを読む]

2023.5.10

山行

山の道を整備する。 毎年、冬には雪折れする木が出るので、雪が大方とけ […続きを読む]

自然エネルギーの源となる、太陽、風、河川、森。
これらは農山漁村の生業の源そのものでもあります。
自然エネルギーへの大転換が進むヨーロッパでは
農家がその大きな担い手になっており、
エネルギー兼業農家とも呼ばれる農家が現れています。
地域の未来は自分たちでつくる。
ペレットマンは、地域のために、未来のために、
再生可能エネルギーを利用した循環型社会の実現を目指し、
森林資源が豊富な山形県小国町から、
みなさまのもとへ「あったかい」をお届けします。

ストーブ

STOVE

薪ストーブ

炎の揺らぎに家族の笑顔が集まる、癒しの空間。
薪ストーブはそんな憧れの暮らしを叶えてくれるアイテムです。

NORN Soapstone + Oven

モダンなインテリアにマッチするスタイルに、高気密設計を搭載した「ノルン」。その名は北欧神話に登場する運命の女神であり、未来を意味する3人姉妹の総称です。丸みを帯びた柔らかな曲線はどこか女性的で、まるで […続きを読む]

ペレットストーブ

間伐材や端材を圧縮成型した木質ペレットを燃料として使用します。
薪の確保が不安…だけど、炎のある暮らしを気軽に楽しみたい方に。

XXV

エックスエックスブイ 美しい装飾と鋳鉄ならではの重厚感が、ストーブの存在感を高めます。XXVはハーマン設立25周年を記念して作られたハーマンの集大成です。オプションのトップベントを取り付けること […続きを読む]




煙突設計

FUNNEL PLAN

煙突はストーブ本体と繋がる重要な燃焼システムの一部です。
その設計や部材の選び方で、その後の薪ストーブライフに大きな違いが出ます。
煙突や設置部材の販売はもちろん、設計から施工までお気軽にお問い合わせ下さい。

サービス・アクセサリー

SERVICE/ACCESSORIES

ペレットマンオリジナルの
ストーブアクセサリーシリーズ。

ペレット燃料の販売・
配達を行なっております。

STIHL社の商品を
各種取り揃えております。

アウトドアシーンに大活躍の
おすすめグッズ。

▶サービス・アクセサリー商品一覧

ペレットマン日記

PELLETMAN DIARY

5/28

午前中は東北芸工大で、 GRAPHIC PRESENTATION 。 長男ムツ丸はこちらの学校でグラ[…続きを読む]

5/27

昨日は米沢でのストーブ展示。 暑い中だったけど、このところの電気代の値上げを気にしてか、思いのほかた[…続きを読む]

5/26

昨夜は山形駅西焚き火の会。 その広場の目の前に宿とってたので、 朝起きたら、あぁ、あそこで焚き火した[…続きを読む]

5/21

昨夜と今日ね。 わたなべ監督と呑んだよ。 お昼また六た茶屋。 帰りはくるっと回って新庄キトキト。 そ[…続きを読む]

5/20

午前中は村上市でお仕事。 10年くらい前に2階の一室にペレットストーブ入れていただいたお客様でしたが[…続きを読む]

5/14

この週末、 土曜日来店3組様、 日曜日来店3組様プラス村上市現地調査1件。 昨年12月の電気料金値上[…続きを読む]

5/12

昨日は会津坂下。 ペレットマン会津のお手伝いでタロちゃん設置工事でしたよ。 お客様の喜ぶ姿がなにより[…続きを読む]

5/5

金曜日のことでした。 自宅と床屋さんで使うお湯、 電気で沸かしていたけれど、最近の電気代の値上げで今[…続きを読む]


食料自給率は?って度々話題になりますが、エネルギーの自給率が話題になることって多くないですよね。
実はエネルギーの自給率は4%しかなく96%を輸入に頼っているんです。寒冷地山形県で暖房用として消費している化石燃料のほとんども外国から買っているわけです。
石油資源の少ない日本なのだから当然と考えがちですが、暖房用のエネルギーを木質に変換できたらどうでしょう。
ボクは「ペレットストーブ」を知り、木質バイオマスの可能性を見出しました。7年前からペレットストーブや薪ストーブの販売設置、燃料の配達などを生業としています。
山に転がっている倒木や間伐材、産業廃棄物として焼却処分していた製材端材などでペレット燃料を作ればエネルギーをローカルで生み出せるんです。それで暖をとれば、エネルギーの地産地消が成り立ち、ローカルでの経済循環ができます。森林資源豊富な山形県なら可能ではないでしょうか。
知人に設置した1台のストーブから始まり、徐々に普及が広まったいまでは10名のスタッフで対応するまでになりました。微弱ながら地域雇用も生み出しております。
GREEN ENERGY FOR THE FUTURE !!です。

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