お昼ごはんをいただいた後、みんながそれぞれ談笑している間に、チェンソーの刃を研いでいます。

午前の作業で駆使した刃たちが鈍って、切れ味が悪くなるので、午後のスタートの前に研ぐという作業が必要です。
切れ味が悪くなると変な力もかかるし、人にも機械にも負担がかかり、危険なことも起こりがちになってくるので、これは地味だけどとても大事な作業。

目立て、とも呼びます。
チェンソーの刃には2種類の形の小さな刃がたくさんついていて、それが輪になっています。その輪がエンジンの動力で高速回転して切っていくのですが、その小さなたくさんの刃をひとつひとつ研いでいくのです。

その2つにはそれぞれ角度があって、研ぐ時にこの角度を変えないように研ぐ必要があります。やすりは棒になっていて、小さな刃の隙間に差し込んで、そのやすり棒で研ぐ。
実はこれは熟練の腕が必要な作業。
ほんとうは、チェンソーを今回試した皆さんで作業も分担しながら研ぎもやってみようかという声もあったのですが、やはり慣れてないひとがやると角度が変わり、作業に支障が出るということで、これはペレットマンが一手に引き受けました。


そして、自分のチェンソーを持ってきた方は自分のものを研ぐ。賑やかな休憩時間の中でここだけ神聖な静かな作業の時間が流れていました。

目立てには
棒やすりの角度を固定できるガイドがついたものがあります。 STIHLの2-in-1目立てガイドという道具。ペレットマン小国本店に隣接しているSTIHL shopでも置いてますのでよかったら✨


























